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「生活の糧」 自分のお仕事について、どこまで突き詰めて意識できるのでしょうか・・。職業を通して感じたことを書いてみました。
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塀と言っても、いろいろな種類があります。

 垣根と言われるものから、侵入や脱出を遮る塀まで。


 現在で言う一般的な塀は、ブロックやアルミ・鉄柵などです。


 塗装で問題が起こりやすいのは、ブロックやコンクリートを使った塀です。

 塗料が剥がれたり、たん瘤のように膨れ、指で押すと水が出てきます。

 塗料と素地(下地)の密着不良が原因ですが、

 
 さらなる密着不良の原因が塀の場合には考えられます。

 湿気による密着不良です。

 塀の内側に湿気の原因がある場合があります。

 泥や苔。

 内側からの湿気対策を解決しないと、何度も密着不良を起こします。


 染み出る湿気を止めるには、防水という手段がありますが、

 下地が濡れていては調整の仕様がありません。


 塀の塗装は比較的に簡単ですが、クレーム処理となるとやっかいです。


 今、取り組んでいるトラブルを起こしている塀は3回目ですが、

 施主様の好意で、何度も対策を立てさせて頂いております。

 表面への湿気噴出の原因は、裏側の植木の泥のようです。

 問題個所を剥離し、極力乾燥後、防水用のプライマーを塗布して

 作業を行っておりますが、防水プライマーで処理した所の再剥離は

 今の所確認しておりません。


 疑わしい時は、防水処理を行って方が良いのか思案のしどこですが、

 メーカーが推薦する工法でないことは確かです。

 メーカーならば、「裏側の泥を撤去して防水処理」と言うかと思いますが、

 それでも保証となると言葉を濁すと思います。

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お仕事は、働く(傍が楽になる)事だと言われています。

 お仕事にもいろいろな種類がありますが、

 その職業が無くならないのは、辛い働きがあるからだと言われています。


 在ってはならない事ですが、建設業に限らず、クレームあってこその会社かも知れません。


 失敗を繰り返さないように、切磋琢磨を続けながら経験を積み上げていきます。


 適正価格とは、原価・人件費・経費、そして利益を加えた金額だと思いますが、

 業者により工事金額に差がでる事を不思議に思われたり、

 お仕事の進め方を不安に感じられたりすることで、

 複数の業者に尋ねられることがあります。

 最近では、ネットを使っていろいろと調べられる方もおられます。

 お仕事依頼の決定は信頼関係ですが、

 信頼感を金額で解決されるのは危険だと思います。


 知人の口コミと不特定の口コミは違います。


 仕事のツボを理解している人の説明は分かりやすく、

 作業中はどうしても寡黙になってしまうようです。

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塗装業と関わって、40年ほどになりました。

 紆余曲折・・順風満帆とは行かないまでも、何とか稼業を続けることが出来ております。

 景気に左右されるとは言え、すべては想定内の出来事だと思っています。


 塗装の基礎知識から応用。

 失敗を重ねて、経験を積んできました。


 家庭があったからこそのがんばりもあったと思います。


 さて、お付き合いして頂いている社長さんも高齢となり、

 子供さんに手が掛からなくなったり、リアルな年金の話となると、

 今の現状に軌道修正を掛ける事となります。

 懇意にしてくださったお客様も高齢となり、子供さんの発言が強くなります。


 時代が移ると、技術と経験がモノを言わなくなります。


 単なる武勇伝となると、商売にとっては死活問題です。


 ブレない塗装の基本は、保護と見栄えです。


 これさえ間違えなかったら、塗装で失敗することはないと思います。

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昨日は、当店の創業記念日でした。

 昭和42年4月8日に、仕事を始めたと父親の手帳に書いてありました。


 昭和の高度成長期にもかかわらず、父親が勤めていた映画館は不景気となりました。

 東京オリンピックによるテレビ普及により、花形産業だった映画興行が不況となったのです。


 給料支給が滞る様になり、生活が困窮。

 建築ブームに乗る形での脱サラでした。


 資金もなし、人材もなし、おまけに 塗装に関する知識なしでの起業に、家族は反対だったそうです。


 小学生だった私は、毎日家に居る父親の姿が嬉しかったことを覚えています。


 資金作りで、銀行に相談するも担保がない為、あっさりと断られ、

 福岡の祖父が貰っていた、父の兄の軍人恩給を借りて起業したそうです。

 30万というお金は、当時大金だったようで、祖父もなけなしの金を拠出してくれたそうです。

 職人確保には、知り合いの職業訓練校の先生を頼り、建築経験者1名と板金塗装経験者1名の3人でのスタート。

 運転免許も持たない。塗装の経験もないままでの取り掛かり、どれだけの不安かと思います。


 狭心症を患ったと聞きましたが、心痛の結果だったと思います。


               続く

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古くなったスレート屋根(小波)から

 降雨時に水滴が落ちるとの事。

 

 上がって見たら、表面劣化も激しく、所々にひびを確認。

 一般での塗装は難しいと考え、防水材の塗布を検討しました。

 

 

 高圧洗浄を掛けると、劣化表面がボロボロになるため、マジックロンを使ってのケレン。

 その後、ブロアーを使っての清掃をしました。

 隣の敷地が空き地だったので、助かりました。

 

 防水専用のプライマーは、ぶた毛の刷毛と長毛のろーらーを使って塗布。

 

 防水材は一液タイプの防水材です。

 

 今回は応急処置を兼ねての施工です。

 完成後に、太陽光パネルが乗せられます。

 

 塗装工程としては、無理がありましたが、雨漏り止めを目的として、

 ボルト部分とスレート継ぎ目を重点的に塗布しております。

 完了後、ホースを使っての雨漏り検査はクリアー出来たので良かったです。

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