忍者ブログ
「生活の糧」 自分のお仕事について、どこまで突き詰めて意識できるのでしょうか・・。職業を通して感じたことを書いてみました。
[104] [103] [102] [101] [100] [99] [98] [97] [96] [95] [94]
機械を塗る一番の注意点は、

  油を拭き取る

 ということです。

 だから一概に、機械を塗ると言ってもいろいろな条件をクリアする必要があるのです。

 初歩の診断を項目化すると・・・

1.どんな機械なのか?(機械の質・・鉄・アルミ・亜鉛メッキなど)
2.機械を使う場所は、屋内、室外?
3.機械の大きさは?
4.機械の汚れ具合は?

 初歩の診断だけで、これだけの項目が出てきます。
これは現状の診断です。原因を知るために診断をします。

 次は、原因解決の為の方法を検討します。
塗装が必要と感じた部分の欠陥又は劣化の程度を知る

1.サビ発生の程度
2.汚れの程度とその種類(機械の汚れの原因のほとんどは油汚れ)
3.劣化の程度

 ここで使用塗料の検討となります。

それぞれの原因解決に役立つ塗料を決定させます。
この部分で、塗料の知識・塗装の技術が必要となります。

 単に塗るだけで良い場合は、ホームセンターへいって購入されれば
よいと思います。

 使用塗料が決定されれば、塗装工程の計画となります。

1.塗る面積を知ることで塗料の使用量を確定することが出来ます。
2.作業時間の割り出し。(機械の形状や作業者の数)
 作業時間は、塗るものの形状に大きく左右されます。
 塗ると困る部分を保護するための作業(養生)に予想される時間を確定させます。
3.天候・気候に左右される作業場所でないかを把握します。

 塗装は、作業手順で効率が変わります。
予想されるアクシデントや塗装のトラブルを考え・観察しながらの作業が必要となります。

 大まかな作業工程は・・養生・素地調整・下地処理・仕上げ塗り  です。

 簡単なDIYとしての作業でも機械の塗装に脱脂(油汚れを拭き取る)は必要です。
綺麗に仕上げるコツは、「半乾きの状態の時は手を加えない」
失敗の処理法は・・塗ってすぐならば、拭き取る。乾いてからならば、削り取る。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
NAME
SUBJECT
COLOR
MAIL
URL
COMMENT
PASS Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カウンター
ご訪問、ありがとうございます
ブログ内検索
当ブログ内の記事を文字検索することが出来ます。
 提供 ウスイ塗装店
佐賀県佐賀市光1丁目7-18
ウスイ塗装店 臼井 彰廣  
電話 0952-24-7812  
  お問い合わせ

最新記事
(03/16)
(03/16)
(10/17)
(10/15)
(10/14)
(04/09)
(03/27)
(02/18)
お奨めリンク
コマーシャル
アクセス解析
バーコード
忍者ブログ [PR]
♥  素材提供:ふわふわ。り