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「生活の糧」 自分のお仕事について、どこまで突き詰めて意識できるのでしょうか・・。職業を通して感じたことを書いてみました。
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換気扇及び換気扇のまわりにペンキを塗る場合の最大のポイントは、

 脱脂です。

 新設の換気扇に塗装をすることはまずないと思いますが、
既存の換気扇となった場合、油汚れとなっていると思われます。

 素地調整を十分に行う方が、仕上がりも良いし、長持ちします。

 付着した油を洗い流すか拭き取ることが大切です。

 ペンキを塗る場合、下地が濡れていたり、ほこりや油で汚れていると、
塗っている時や塗り終わって乾燥する途中で欠陥が発生します。

 
 予想される欠陥は、

 1.ハジキ・・ペンキを塗るとプツプツと塗料が弾いたような肌となります。
       何度塗ってもプツプツは消えません。対策は、乾く前にペンキを拭き取り、
       弾いている部分の脱脂をします。

 2.亀裂・・・乾燥途中で割れが出ます。下地との密着不良が原因です。
       対策は、乾いてから割れ部分を剥ぎ取ります。
 

 3.にじみ、シミ・・塗料を塗って乾燥段階で、下地に付いた油やシミが浮いてくる。
       乾燥しても、不安定な塗膜なので、剥げる確率が高い。
       対策、塗膜の乾燥が著しく遅い場合は、剥がします。
       にじみが気になるようだったら、シミ止め塗料で抑えて、再度
       ペンキを塗る。

 下地が不安定な状態で塗る場合に予想される塗膜の欠陥。

 それらを対処するための時間と下地の調整に費やす時間を考えた場合、
どちらがスムーズに仕上がるかを判断するとが大切です。

 
 換気扇やそのまわりの塗装で一番大切なことは、下地の状態を判断することです。

 色の仕上がりが悪い場合は、乾燥後に再度同じ色を塗ると綺麗に仕上がります。

 使用塗料は油性でも水性でもどちらでも良いと思いますが、下地が何で出来ているか
によっても選択の余地があります。
 

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